CompanyLogo

← インフォグラフィクス一覧に戻る

大学向けインフォグラフィクス

10年後、大学入試はこう変わる。未来から逆算して、今から始めるべき入試改革

学部・学科の枠を超えた「知の探究」。学生の知的好奇心を刺激する大学の環境づくり

変化の激しい時代に、大学が「学びのプラットフォーム」として果たすべき役割

高校での文理横断的な探究の経験を大学の専門教育でどう開花させるか

卒業生の活躍から紐解く、これからの大学が社会に送り出すべき人材像

「答えのない問題」に挑戦した経験。ペーパーテストでは測れない学生の潜在能力

高校の探究経験を大学で活かす初年次教育

AIにはできない「問いを立てる力」。これからの社会で活躍する人材を大学はどう育てるか

入学後のミスマッチを防ぐ。探究入試で入学した学生の追跡調査と、その重要性

なぜ今、大学は「探究力」を持つ学生を求めるのか？

"探究学習の支援に積極的な大学"という評判を、高校現場でいかにして確立するか

保護者も納得。探究活動の経験が、子どもの将来にどう繋がるかを伝える広報戦略

少子化時代を勝ち抜く大学の個性の作り方探究入試がその試金石となる

動画コンテンツで探究の魅力を伝える。在学生が語る「私の探究と大学での学び」

探究データで変わる大学の学生募集！次世代リクルーティングDX

「この大学で学びたい」を引き出す。探究の経験と入学後の学びを繋げるメッセージ戦略

早期接触が定員充足のカギ。高校1、2年生に大学の魅力を効果的に届けるアプローチ

オープンキャンパスの満足度を高める「探究相談ブース」の設置と、その効果

受験生は大学HPのどこを見ている？探究活動に取り組む高校生が求める情報コンテンツ

「探究」をフックにした大学ブランディング戦略

あの高校からなぜ志願者が集まる？ターゲット校との戦略的パートナーシップ構築法

大学側から高校に「探究テーマ」を提供。共同で次世代人材を育成するプログラムとは

文系・理系を問わずアプローチ。「STEAM教育」を切り口にした新しい高大連携の形

高校のカリキュラムを理解する。探究学習の年間スケジュールに合わせた、効果的なアプローチ時期

志願者増に直結した、高大連携の成功事例。ある大学は、なぜ高校生の心を掴んだのか

探究を軸にした「オープンキャンパス」改革案。体験授業で大学の学びの魅力を伝える

高校の探究担当者が本当に求めている、大学からのサポートとは？

高大連携が大学のブランディングに繋がる。高校・地域社会から選ばれる大学になるために

大学の専門知を高校生にどう届ける？探究テーマに合わせた出張講義・オンライン講座の作り方

高校教員との信頼関係を築く効果的な情報提供方法

大学の研究室やゼミを、高校生の探究フィールドとして開放するメリットと運用方法

合同探究発表会のすすめ

合同探究発表会のすすめ

高校の先生が求める情報

高大連携を成功させる実践的運営

出張講義を一過性で終わらせない

入試における探究評価の最新トレンド

総合型選抜の志願者増に繋がる、高校生に「この大学で探究を続けたい」と思わせる情報発信

「課題解決能力」をアピールする生徒は多い。その能力が本物かを見極めるポイント

評価のブレをどうなくす？複数人の評価者で探究評価の基準を統一するための研修とツール

探究の「成果物」と「プロセス記録」、大学はどちらを重視すべきか？

非認知能力は評価できるのか？探究活動から見る「粘り強さ」と「協働性」

オンライン面接でどう見抜く？画面越しでも伝わる、生徒の探究への熱量と主体性

高校生の探究、その「リアル」なレベル感とは？過度な期待と現実のギャップを埋める

提出された「探究レポート」、どう読む？論理的思考力と創造性を見抜くためのチェックリスト

【入試担当者向け】探究活動における「プロセス評価」の重要性と、その具体的な評価手法

テーマの斬新さに惑わされるな。ありふれたテーマでも「本物」の探究活動を見分ける方法

面接で探究の「深さ」を測る5つの質問。「何をしたか」ではなく「何を学んだか」を問う

探究の評価基準、どう設定する？学部・学科のアドミッション・ポリシーと接続させるルーブリック設計術