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TimeTactの特徴
探究学習のサポートツール
探究学習の悩みをすべて解決
探究学習の実施に必要な機能をすべて、
TimeTact上で一元管理・サポート
探究学習プロセスの一元管理
課題の設定、情報の収集・分析、成果
アウトプット(まとめ・表現)までをプ
ラットフォーム上で一元管理
(授業計画・教材準備、テーマ設定、授
業の実施/評価、学習進捗管理など)
探究学習プロセスの一元管理
TimeTact が解決する探究の悩みごと
問いの設定
社会とのつながり
カリキュラムの設計
問いの設定
社会とのつながり
カリキュラムの設計
自分が探究したいと思える、
ちょうどよい「問い」が見つかる
探究では、ちょうど良い問いを設定することが重要です!
幅が広すぎる
壮大すぎて
実現できそうな
アイデアが浮かばない
丁度よい広さの問い
新しく実現可能そうな
アイデアを生める
狭すぎる問い
探究では、ちょうど良い問いを設定することが重要です!
企業との連携で、企業が抱える課題を探究テーマとして
コンテンツ化し、TimeTact上で提供。
多様な企業課題を段階的な”問い”として分解されており、
自分に合った探究テーマに取り組むことが可能です。
課題探究のテーマ
課題解決のスキル習得
企業課題の探究を通して、
実際に企業や専門家との連携をサポート
Study Valleyは企業や専門家など外部との連携をサポートし、
生徒が探究した企業課題に対してフィードバックを頂く機会を設けるなど、
子供たちの「社会に開かれた学び」を実現します。
「ゆであげ生パスタ ポポラマーマ」の
名称でチェーン店舗展開する
ポポラマーマ様の抱える課題の中で、
生徒自ら問いを設定し、
探究した成果を実際に企業のご担当者様
にプレゼン、フィードバックを頂いた
【レポート】”地域・企業ぐるみの新しい教育”ここに。篠崎高校 第二回探究学習成果発表会 - Far East Tokyo (studyvalley.jp)
生徒の探究テーマ:”食材ロスを減らすにはどうすべきか”
①現状の分析
② 解決策の仮説
持ち帰り用のパックを準備することで、食べ残しを無駄
にせず、お客様に気持ちよく利用してもらうというアイデアを考えた
③ 仮説の検証
持ち帰りのアイデアが実現可能かどうか、
以下のような実験を行う
→冷えてパスタがくっついてしまい美味しく食べられなかった、食べかけのものを持ち帰ることへの衛生面への不安
【結論】持ち帰りの実現は難しい
④ 仮説の再検討
実験の結果を踏まえ、別の切り口から食品ロスの削減方法を再検討
小盛サイズや、さらに100円以内のごく少量のお試しサイズの料理提供が、お客様にちょうどいいサイズや、本当に食べたい料理を
提供することにつながり、食品ロス削減を実現できるのでは、という提案を行った
→企業担当者からのフィードバック
企業担当者からの探究内容へのアドバイス
実際に、実験まで行っていたことに驚きました。 確かに、持ち帰りパックは、「ドギーバッグ」と呼ばれ、アメリカや中国などで一般的ですが、みなさんも気づかれたように、「衛生面」での課題があります。日本では衛生上のルールが厳しいこともあり、普及のハードルは高いです。ポポラマーマでも検討していますが実現には至っていないのが現状です。
少量お試しサイズは、価格設定をどうするかなどの課題が残ります。 また、食材ロスを逆に増やしてしまう可能性にも繋がりますので、文字や写真などで味をもっと具体的に表現したり、量をもっと分かりやすく示せるような工夫が必要だと思いました。
事例)宮崎県での地域密着探究
日本各地の地域が直面している「若年層の流出」は、慢性的な人材不足や生産性の低
下などの問題を引き起こし、宮崎県も例外ではありません。
地域の若者に、地元の魅力を早い段階で知ってもらうために、テレビ宮崎と協業で、
地域企業と学校をつなげるための地域密着型の探究学習支援を実施しています。
ひなた探究の紹介動画
宮崎県の他、沖縄県、大分県、愛媛県など、
他エリアでも取り組みを拡大しています!
年間~毎授業の カリキュラム設計後、
実行までTimeTact上で 一元的にサポート
探究学習を指導するためのカリキュラム策定においては、
などを考える必要があり、設計が複雑で現場の負担が大きくなる傾向があります。
TimeTactをご利用の学校様には、探究のサポート経験豊富なカスタマーサクセスチームが
カリキュラム設計からしっかりサポートします。
カリキュラム(例
TImeTact上でのカリキュラム管理
各種機能は随時、利用しやすいようにアップデート
課題整理、その後の運用まで一気通貫サポートだから安心!
課題を整理し、解決方法をご提案いたします!
駒場由行
探究スペシャリスト/同志社大学卒/社会人向け教育系ベンチャー
学校の実態と苦労がわかるから、現場に寄り添い、豊富な実績をもとに探究に伴走します!
流樹里
探究スペシャリスト/公立小学校教諭
中谷柊哉
探究スペシャリスト/名古屋大学卒/公設塾講師
浅川暁美
探究スペシャリスト/大手コーヒーチェーン店員
大木修平
探究スペシャリスト/埼玉大学卒/教育系出版社 編集
① 目的に応じたプログラムの提供
・授業の状況(期間、回数、時間)に合わせてプログラムをご提供
・興味関心の醸成、思考の練習、課題解決など段階に応じたプログラムを用意
・元教員、教育業界経験者がカスタマーサクセススタッフとしてサポート
⑤ 適切な指導に役立つダッシュボード機能/探究サポート機能
・授業に必要な準備が抜け漏れなく、効率的に、効果的に実現できます
・授業毎に必要な教材や指導案、ワークシートを準備、登録可能
・カレンダーと連携しスケジュール確認が簡単にできます
② 社会と接続されたテーマの提供
・社会が取り組むリアルなテーマにチャレンジし、探究学習の深化を図ります
・複数の企業プロジェクトから、興味あるものを見つけることができます
・専門家からのフィードバックがもらえます
⑥ 経済産業省「STEAMライブラリー」と連携
・STEAMライブラリーの170以上の探究教材がTimeTact上で即、利用可
・SDGs目標から教材を選択できます
・簡単な質問に回答することでぴったりの動画を検索可能。視聴状況の管理も
③ 毎授業実施に向けたサポートを実施
・教材や動画だけでなく、指導案とワークシート(見本含む)も提供
・探究推進に向けて授業進捗に合わせた柔軟かつ適切なサポートを実施
・授業単位で行える教材配信機能/提出物機能で必要なやり取りを実施
⑦ 適切な指導に役立つダッシュボード機能/探究サポート機能
・生徒のアクション状況をダッシュボードに可視化
・調査メモ機能やレポート機能で探究成果を蓄積
・探究成果は先生や企業の担当者に共有、コメントをもらうことができる
④ 事務作業を削減、効率化できる
・STEAMライブラリーやオリジナル教材を使用すれば授業準備時間が大幅減
・探究カード、ワークシートなどのツール、評価のテンプレートも充実
・生徒・外部とのやり取り、成果へのコメントや添削もシステム上で完結
年間計画表の作成
ルーブリック評価の作成
先生の業務時間短縮
教材を利用して最短で探究を実施
企業からのフィードバック
「Edvation×Summit 2021 Online ~Beyond GIGA~」(一般社団法人教育イノベーション協議会)
次世代の教育イノベーターとして代表・田中が登壇
Goole For Education主催「Technology Partners Forum 2021」で
福島県矢祭町との共同探究事業の事例を紹介
・日本教育新聞 ・教育家庭新聞 ・教員養成セミナー ・J:COM
・東京カイシャハッケン伝(東京都産業労働局)など
AWS EdStartに採択(日本で2社目)
「AWS Edstart」は、EdTech(教育×テクノロジー)に関するスタートアップアクセラレーターであり、Amazon Web Services, Inc.より様々なサポートを受けることが可能で企業成長を加速させることができる支援プログラムです。
Googleテックパートナー認証取得済み
Google for Education スイート全体のサービスやプラットフォームを活用してもらうことで、パートナーによる販売、サービスの提供、革新を可能にすることです。教師が生徒の好奇心をかき立てて共に発見、学習できるようにするのが Google for Education の使命であり、パートナーはその根幹です。
G-STARTUP「Incubate Track」に採択
「G-STARTUP」は、ユニコーン企業を100社輩出するプラットフォームを目指し、2019年4月にスタート。将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップの起業家を採択し、グロービスが培ってきた5つのインフラ(ヒト、カネ、チエ、ネットワーク、大企業連携)を提供することで、プロダクト、ビジネスモデル、チームの成長を支援し、ユニコーンとしての成長に必要な資金調達を支援します。
国際規格セキュリティ認証取得済み
国際的に最も広く活用されている情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である、ISO27001認証を取得しています。
Googleの展開するスタートアップ支援プログラム『Google for Startups Accelerator Class 4』採択
社会課題をテクノロジーで解決に導く スタートアップを対象とした 3 か月集中型のプログラム 「Google for Startups Accelerator Class 4」を実施します。 このプログラムは Google による技術、組織運営など幅広い分野にわたるトレーニングや個別のメンターシップを提供し、参加企業のさらなる成長を支援します。
「Edvation x Summit 2021 Online 〜Beyond GIGA〜」 ー教育×テクノロジーに関する国際カンファレンスー に代表の田中が登壇しました
7.田中 悠樹 / 株式会社Study Valley「生徒・教員・教科・社会がつながる探究学習」の実現を目指すオンライン学習プラットフォーム:『TimeTact』https://youtu.be/PB-6X9PF69Q