高校生登録者数60万人以上
アンケート/資料送付などの アプローチ可能
探究のプロフェッショナル によるコンテンツ制作
大学の魅力を、効率的かつ効果的に訴求
私たちは、探究学習に特化したプラットフォーム
「TimeTact」を提供しています
全国各地の高校生が“ TimeTact ”で探究学習に取り組み中!
大学の研究/特色を基にした探究テーマを掲載し、探究学習を通して、実際に高校生と大学との連携をサポート!
全国各地拡大中!地域テレビ局と共同し、地域密着型の探究学習支援!
経済産業省主催の教育プラットホーム 『STEAMライブラリー』を構築。
キャリア教育アワード
経済産業大臣賞(最優秀賞)受賞
三菱総研賞
未来パートナー賞受賞
複数企業と業務提携
(企業/テレビ局/経産局など)
日本のEdTechで唯一
「すごいベンチャー」選出
AWS EdStartに採択
(日本で2社目)
Googleテックパートナー
認証取得済み
国際規格セキュリティ認証
取得済み
少子化に伴い、今後生徒数は大幅に減少していく一方、進学広告等の媒体では大学の魅力訴求が不足
・大学収入の約8割が学生からの納付金であり、入学者数減少による学費収入の減少
・学びの多様化・入学後ミスマッチによる退学により、さらに収入減少の要因に
AO・推薦・探究入試等の増加に伴い、進路指導開始が高3年から低学年へと前倒し「高校1年生・1学期」での進路指導スタートが最も多い
高3から始める広報ではなく、低学年から接触し、進学意欲を徐々に育む必要性
進学に関する情報源は、『情報(紙媒体)』『オープンキャンパス』『アドバイス』からの情報が軒並み減少。一方、『情報サイト(スマホ・アプリ)』 『SNSやブログ等』からの情報収集が増加
従来の対面型・紙媒体での学生募集活動から、ICT活用に対応したデジタル型の募集活動の必要性
現在の高校生は探究を通じて進路を選択・進路指導が実施されている(進路探究)
偏差値からではなく、社会課題解決(探究学習)と大学での学び(進路)の関係性を考えながら進路選択
既存の募集活動ではなく、
探究学習に結びつけるようなアプローチの必要性
大学の研究・特色を探究コンテンツ化し、高校生の進路探究に活用(早期から効果的に母集団形成・育成)
探究学習に取り組む高校生との面談を通じて、密に接点を取り、母集団育成・強化
①探究型大学コンテンツ掲載で広報戦略を強化
学生募集の「探究化」により進路探究に直接活用していただき、
「早期化」した進路指導へ効果的に結びつけ
探究コンテンツイメージ
大学の各学部/学科/研究室の特色や最先端の研究内容を探究コンテンツ化し、 高校生の探究学習で取り扱う
▲ (事例)九州大学様のコンテンツ
どう大学(研究)が社会課題解決に繋がっているか学んでもらう構成→興味関心を醸成し、
進路指導にて直接貴学について話すきっかけに!
「探究プロジェクト」として配信
教材として探究学習の中でコンテンツが見られる時間を確保
成果物は貴学側にも提出
成果にコメント、生徒と交流も可能
▲ TimeTact上での探究コンテンツ掲載・利用イメージ
コンテンツ作成
探究学習を通じて 大学志望動機を考えてもらう/探究入試への展開性
ストック型コンテンツ利用により、担当者の経験やスキルに依存せず、募集活動において→一定の質を保証
社会課題解決に向けた大学(研究)の重要性について知ってもらい、実際にどんなことを将来研究したいのかアイデアを探究していただく (簡単な研究計画書の作成)
全国の高校生へ展開
簡単かつ担当者スキルに依存することなく、 一定の質を担保できる
コンテンツは地元の実績校だけでなく全国の高校にもTimeTactによる「デジタル化」で簡単に展開可能
→広がりのあるインパクト
②高校面談機能で入試広報を支援
大学/企業コンテンツを通じて探究学習に取り組む高校生とそのコンテンツ専門領域の教授を
マッチングし、教授が学術的アドバイスや研究紹介/質疑応答できる機能
面談機能イメージ
①企業探究の課題
企業のテーマとなる素材は企業テーマを参考に設定できるが、専門知識がなく、「打ち手」をアイディアとして練り込むのが難しい
②大学教員と企業課題を紐づける
教員の専門性を活かして、高校生の興味関心に向き合うことで貴校で学ぶ目的を明確化
③高校生が訪問 / オンラインで面会
オープンキャンパスでは実現の難しい大学教員と探究内容についてディスカッションする機会を提供
高校教員への貴学認知・印象向上
先生からの勧めが出願大の最終的な決め手となるケースが多い。教員を支援することにより、認知だけでなく好意を持っていただける。→保護者や生徒に貴学のプログラムを推奨するケース創出
効率的に重要ターゲットに接触
学校訪問・対面説明会に比べて、TimeTactによる面談「デジタル化」によってコスト低く・距離を考慮せずに重要ターゲット母集団の強化ができる
探究コンテンツ✖︎面談で進路探究を伴走
模擬講義のような単発的な募集活動に比べ、探究コンテンツの提供、またそれに関するアドバイス・質疑応答と継続的に高校生と関係性を築けることで進学意欲の向上
母集団強化活動の個別化・具体化
画一的な説明になりがちな進学相談会等に比べ、面談機能は探究コンテンツを通じた質疑応答・アドバイスと目的が明確化されており、母集団強化活動の実施が可能が可能→効果的な母集団強化へ
探究型大学コンテンツは当社Study Valleyの探究プロフェッショナルにて作成いたします。
最短約2ヶ月程度で配信可能です。
高校FB(フィードバック)機能はTimeTact連携後すぐにご利用可能です。
探究型大学コンテンツ・高校面談機能ともに、広報担当者の工数の簡易さに対して、
大学で学べることへの理解(深さ)や、大学に対する認知(広さ)を兼ね備えているところが最大のポイント!