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2025-07-20

「うちの会社、高校生に知られてないし…」と諦める前に
採用担当者ができること

BtoB企業が知名度の壁を越えて優秀人材を獲得する新戦略

BtoB企業が抱える採用課題

55.1%
企業名の認知が就職先選びに影響(2024卒)
消費者との接点の欠如
採用広報への投資不足
事業内容の伝わりにくさ
大手=知名度の高いBtoC企業という学生認識
ターゲット
層確保が
最大課題
個別
採用へ
シフト中

高校生との接点づくりの価値

7年
高校〜大学卒業まで関係構築できる期間
1
先入観がない状態での接触企業への固定観念形成前にアプローチ
2
キャリア教育との親和性高校の企業連携ニーズに応える
3
競合他社の少なさ高校生向け採用広報はまだ少数
探究
学習で
連携可能
課題
協力企業
確保に苦労

TimeTactで実現する効率的連携

400校+
TimeTact導入高校数
100社以上の企業プロジェクト
すでに多くの企業が探究テーマを提供
オンライン完結型
全国の高校と地理的制約なく連携可能
採用担当者の負担最小化
テーマ設計支援・運用自動化・成果可視化
高い費用対効果
従来の採用広告費を削減しつつ質の高い母集団形成
CSR
活動として
も位置づけ
社員
モチベーション
向上効果も
Study Valley TimeTact - 知名度の壁を越えて高校生との長期的関係を構築
データ出典: HR総研2023-24新卒採用調査、文部科学省キャリア教育調査、BtoB企業採用実態調査